広島イーグレッツ

広島イーグレッツ

NEWSお知らせ

2026.11.1

試合情報

10/31(土)大樹生命Wリーグ2026-27 vs 三菱電機コアラーズ

 

 

 

 🔗BOX SCORE

 

戦評

 

広島は立ち上がりから粘り強いディフェンスで主導権を握り、相手のミスを誘発しながら先行する展開を作る。

第2Qに入ると三菱電機のアウトサイドシュートなどで追い上げを受けるも、広島はペイントアタックで踏みとどまり、29-28の1点リードで前半を折り返し。

後半も互いに譲らない一進一退の攻防が続き、広島が2点リード(45-43)を保って勝負の第4Qへ。

しかし最終Q、広島は相手の堅いゴール下を前にオフェンスが停滞し、アウトサイドシュートも決まらず得点が止まってしまう。三菱電機の高さを活かしたインサイド陣にリバウンドを支配され逆転を許すと、最後まで追いつくことができず、50-56で惜敗した。

まとめ

両者ともに持ち味のディフェンスで主導権を争う、ロースコアの我慢比べとなった。広島は守備とオフェンスリバウンドで第3Qまでリードを奪う健闘を見せたが、勝負所の第4Qで決定力を欠き、悔しい逆転負けとなった。

 

【会見コメント】

・天日謙作ヘッドコーチ

 

 

ディフェンスはうまくいったと思いますが、それでも自分たちとしては多くのミスがありました。相手のスリーポイントの成功率が低かったことで得点が伸びなかったという理解にすべきだと思います。
特に、不要なヘルプによって相手にオープンショットを打たせてしまった場面がいくつかあり、そこが大きな課題です。相手はスリーポイントを積極的に狙ってくるチームで、前半だけでも18本打っています。明日も多くのシュートを打ってくると思うので、簡単にオープンショットを与えないよう、しっかり対応していきたいです。

オフェンス面では、自分たちが目指しているスリーポイントの本数を十分に打つことができませんでした。自分たちもやっぱり20本から25本は少なくともスリーポイントを打ちたいです。
なぜできなかったのかは選手たちにも伝えており、ボールをもっと動かし、オフェンスのサイドを何度も変えながら攻めることが必要です。選手たちには我慢強くプレーすることを理解してもらい、明日は練習で取り組んできたことをしっかり発揮できるよう修正したいと思います。

インサイドでの失点については、20点、30点と大きく取られたわけではないので、許容できる範囲だと考えています。ディフェンス全体としては良い部分もあり、簡単なミスを減らしていけば、さらに良くなると思います。

また、兵庫県で試合ができることは、以前姫路を拠点に活動していた自分たちにとって、とても嬉しいことです。来年以降もこのような機会があると聞いているので、姫路で活動していたことを忘れず、これからは広島でさらに成長していきたいと思います。
明日も自分たちのバスケットを展開し、より良いゲームにしたいです。
いいゲームをしているので、
いいディフェンスをしているので、これから選手たちはどんどん良くなると思います。

 

 

・#37 上長美菜選手

 

 

自分たちがこれまで取り組んできたバスケットを40分間通して発揮できた部分は大きかったと思います。タフなゲームになりましたが、特に第4クォーターで得点を取り切れなかったことは、チームとしてさらに力をつけていく必要があると感じています。
私たちのバスケットは、トランジションの速さとボールムーブを大切にしながら、相手とのズレを作り、シュートにつなげていくスタイルです。しかし、今日は誰かの1対1に頼ってしまう場面もあり、チームとしての連係がまだ十分ではありませんでした。ボールが動いているときはインサイドもアウトサイドも攻めることができ、良い流れを作れていましたが、攻撃が孤立してしまうとキックアウトの場面が作れておりませんでした。今日はスリーポイントが0本だったので、明日はしっかりボールを動かし、チーム全員で得点につなげていきたいです。
前半はピックプレーからのジャンプシュートやレイアップ、ポストアップでの1対1など、うまく攻めることができていました。後半は相手の対応に対して逆サイドへ展開することが少なく、同じ攻め方を続けてしまった部分がありました。スクリーンの使い方やボールムーブを工夫してズレを作り、キックアウトからスリーポイントにつなげることを明日は意識したいです。個人としてもピックからのジャンプシュートは良かったと思いますが、相手にアジャストされてスリーポイントを止められていたので、スクリーンの使い方も含めて映像を見ながら修正し、シュートの本数や確率も高めていきたいです。

私は広島出身ですが、姫路イーグレッツ時代からのつながりもあり、こうして兵庫県でバスケットができる機会をいただけたことをとてもありがたく思っています。会場がイーグレッツカラーに染まり、たくさんの声援をいただけたことも、私たちの力になりました。

負けてはしまったんですけど、チームとしては明日にいいところはそのまま継続してもっといいところを増やして、いい流れができなかったところっていうのをチームとして修正していけるように話し合っていきたいと思います。
めちゃめちゃ声援が試合中も聞こえていたので、すごい私たちの頑張る力にもなりますし、明日その応援の期待に応えたいと思います。

 

 

・#21 御子柴百香選手

 

 

ディフェンス面では、相手が得意とするスリーポイントをハードに守ることができた点は良かったと思います。
後半はオフェンスでボールが止まってしまったり、早いタイミングでシュートを打ってしまったりする場面が多くありました。もっとボールを動かすべきところで慌ててしまったことが課題です。
明日は今日と同じようにハードなディフェンスを継続しながら、オフェンスでは一人でプレーするのではなく、チーム全員でボールを回し、良いシュートにつなげていきたいです。
個人としては、得点を取ることが自分の役割だと思っています。前半はうまくスコアできた場面もありましたが、後半には自分が決めるべきシュートや、最後に任されたシュートを決め切れなかったです。
そこは自分自身の伸びしろだと感じています。これからのシーズンを通して、もっと得点力を高め、チームを勝たせられるスコアラーに成長していきたいです。また、今日はドライブやジャンプシュートが多かったので、インサイドにボールを入れてからアウトサイドへ展開し、キックアウトからのスリーポイントを増やすことも意識したいです。
去年はフランチャイズが移るっていうところで、姫路イーグレッツ最後のゲームっていうのがちゃんとできなかったので今回、再びお世話になった姫路の皆さんの前でプレーし、成長した姿を見せられたことは、姫路からの継続メンバーとしてとても嬉しく思います。
また、以前よりも多くのお客さんが開幕戦に足を運んでくださったことも、本当にありがたく感じています。姫路から応援してくださる方も、広島から駆けつけてくださる方もいて、皆さんの声援がすごく力になっています。
チームとしては、姫路時代から大切にしてきた、ボールを動かしながら全員でプレーするバスケットを継続しています。新しく加わった経験豊富な選手たちの力も加わり、プレーの幅やチームとしての厚みが増したと感じています。
今日の試合でどこのリーグのどこのチームでも勝負できる力があると思うので、去年より順位を上げられるっていうのと、自分たちは、下からのチームなので、自分たちが頑張ったらすごくいい意味でリーグが荒れるというか、すごく面白くできる力を持っているチームだと思うので、もっとみんなが女子バスケット面白いなと思ってもらえるように、そこも頑張りたいと思います。
明日は今日以上にハードなディフェンスとバランスの良いオフェンスを展開し、勝利をつかみたいと思います。
そして、応援してくださるファンの皆さんに、勝ち負けだけじゃなくて、ファンの皆さんに何か色んなことを感じてもらって恩返しできるようにこれからも頑張っていきたいと思います。

Wleague