NEWSお知らせ
2026.5.25
広島イーグレッツ始動記者会見コメント
2026年5月20日(水)に広島イーグレッツ始動記者会見を実施しました。
本記者会見では、広島イーグレッツ始動にあたり、クラブ運営方針やチーム編成、今後の展望について発表を行いました。
当日の記者会見の様子および登壇者コメントを掲載いたします。
【Wリーグについて】
Wリーグは、日本女子バスケットボールの最高峰リーグであり、全15チームで構成されています。トップカテゴリーの「Wプレミア」8チーム、次カテゴリーの「Wフューチャー」7チームに分かれており、両カテゴリー間では入替制度が設けられています。広島イーグレッツはWフューチャーに所属しており、Wリーグで西日本を拠点とする唯一のクラブとなります。

登壇者
・株式会社広島ドラゴンフライズ代表取締役社長兼イーグレッツ株式会社ゼネラルマネージャー浦伸嘉
・株式会社広島ドラゴンフライズ取締役兼イーグレッツ株式会社代表取締役社長河村優美
・株式会社広島ドラゴンフライズゼネラルマネージャー兼イーグレッツ株式会社アシスタントゼネラルマネージャー岡崎修司
・ヘッドコーチ天日謙作
・#37 上長美菜
・#11 那須みらい
・#21 御子柴百香
・#8 若林紅葉
・#14 清川璃子
・#18 仲谷礼菜
・#20 須永麻美
・#24 高本愛莉沙
・#32 小坂理緒
※新加入の志田萌選手は都合により欠席
株式会社広島ドラゴンフライズ代表取締役社長兼イーグレッツ株式会社ゼネラルマネージャー浦伸嘉より「クラブ運営の方向性」について

ドラゴンフライズ、イーグレッツの浦でございます。本日はお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。ぜひ、幅広い報道を今日以降していただければなと思いますので、よろしくお願いします。
今年の2月9日に、イーグレッツ株式会社の株式を全株取得し、株式会社広島ドラゴンフライズの100%子会社といたしました。
私が株式会社広島ドラゴンフライズの代表取締役社長とイーグレッツの取締役も兼ね、GMとして今活動しています。河村も、株式会社広島ドラゴンフライズの取締役でありながら、イーグレッツの代表取締役社長を務めます。ドラゴンフライズがしっかりイーグレッツを支える体制をとり、イーグレッツの方も拡大していく流れに持っていけたらと思っております。
トップチームの現場に関しては、ドラゴンフライズは岡崎がGMを務めていますが、浦・岡崎で、ドラゴンフライズの編成を動かしています。イーグレッツの方も浦・岡崎体制で、私がGM、岡崎がアシスタントGMとして、二人でサポートし合いながら、編成していきます。彼とは長年、社長とGMとして活動し、Bリーグ制覇、東アジア制覇をした実績がございますので、まずは我々二人でイーグレッツを最短でWリーグプレミアに上げていきたいと思っております。
ヘッドコーチには、イーグレッツを2年見てもらった天日さんに引き続き行っていただきます。昨シーズン、順位も7位から6位に上げてもらっていますし、今シーズンは昇格を目指して、天日さんに引き続きヘッドコーチを務めていただきます。
編成については、基本的にはイーグレッツの主力選手に継続してもらい、ここから移籍での獲得を含めて整えながら、開幕の10月を迎えられればと思います。
ドラゴンフライズは設立から12年のクラブで、まだまだ経験は浅いですが、培ってきた経験をイーグレッツに最大限コミットして、素晴らしいクラブにしていきたいと思っています。
姫路時代からのイーグレッツという名前は残しますけども、理念や考え方はドラゴンフライズと同じ「HIROSHIMA PRIDE」としたいと思います。歴史や文化、復興のシンボルが広島だと思うので、我々は「屈しない魂」と呼んでいますが、その思いをコートで前面に出せるクラブを、男女ともに作ってまいりたいと思います。ドラゴンフライズが「兄貴分」のような立ち位置で、両方とも切磋琢磨して、いいクラブにしたいと思っております。
メディアの皆様には、幅広く報道していただいて、まずは「広島イーグレッツ」という名前を多くの方々に知っていただきたいと思います。いろんな方とお話ししていても、まだ「イーグレッツ」という言葉が出てこない。「女子バスケやるんでしょ?」と、「女子バスケ」って言われるので、まず「イーグレッツ」という名前とロゴを多くの方々に認知していただくシーズンになるかなと思います。その辺はメディアの皆様のご協力がないと難しいと実感しております。ドラゴンフライズの時もそうでしたが、まずは知っていただくことへのサポートを、引き続きよろしくお願いいたします。
株式会社広島ドラゴンフライズ取締役兼イーグレッツ株式会社代表取締役社長河村優美より「広島イーグレッツの現状」について

イーグレッツ株式会社代表取締役社長の河村でございます。本日はお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。今回、姫路から広島へフランチャイズ移転するにあたりまして、本当に多くの方々にご協力、ご支援をいただいております。
その中で本日、皆様の前でチームをお披露目できるのを嬉しく思っております。チームに関して、この5月半ばに姫路から継続の天日ヘッドコーチと選手7名が広島へ移ってきまして、山梨から移籍した上長選手と新人の小坂選手も加わって、昨日(5月19日)からチームが本格始動したところでございます。
クラブは、2026-27のシーズンの開幕に向けて様々な準備を進めております。
選手については6月から仕事と競技を両立する形を想定しており、選手の雇用先になりますワーキングスポンサー様と一緒に選手の雇用の調整を進めています。基本的には、選手は平日の日中に働いて、その後夕方から練習を行う形を予定しております。
練習会場はいま固定の会場がなく、広島市、廿日市市のエリアを中心に確保を進めています。夕方以降に使用できる会場探しに苦戦しておりますが、選手が安心して競技活動に専念できるように、早急に環境整備を進めたいと考えております。
2026-27シーズンの試合について、現在クラブとして、イーグレッツ側で開催調整が必要な試合について準備を進めています。WリーグはBリーグのようなホームアリーナ制ではなく、試合ごとに開催会場が異なるリーグ形態となっております。そのうち1節については、かつての本拠地である兵庫県での開催を検討しております。
※補足:Wリーグは例年10月頃に開幕しており、Wフューチャーのレギュラーシーズンは24試合で構成されています。なお、昨シーズンの姫路イーグレッツは、24試合のうち12試合を兵庫県で開催しました。
※2026-27シーズンの試合数や開催形式等の詳細につきましては、今後のWリーグからの発表内容に準じます。
ファンクラブ、グッズ、試合チケットについても、詳細が固まり次第皆様にご案内いたします。
広島イーグレッツは、ドラゴンフライズと共通のクラブ理念であります「HIROSHIMA PRIDE」を掲げて戦ってまいります。皆様に愛されるクラブになれるよう全力で取り組んでまいりますので、今後ともご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
株式会社広島ドラゴンフライズゼネラルマネージャー兼イーグレッツ株式会社アシスタントゼネラルマネージャー岡崎修司より「チーム編成方針」について

お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。
現状のチーム編成と今後の強化方針について少しお話しできればと思います。まず今シーズンは基本的には継続の選手、そしてヘッドコーチの天日さんも一緒に戦っていきたいと思います。
これは男子の方でも一緒で、やはり積み上げていくこと、クラブとしての歴史もそうですし、チームとしてしっかりと少しずつ変わっていく、強化していくことが、最短でこのクラブが強豪クラブになるために必要だと思っていますので、まず今季しっかりとやっていきたいなと思っています。
昨シーズン、外国籍選手のところでWリーグのレギュレーションが変わりまして、簡単に言うと自由に外国籍選手を取れるレギュレーションになりました。その点、昨シーズンは他クラブと比べると劣っていた部分があると思いますので、その辺は男子で培ったコネクションやノウハウを活用して、外国籍選手の強化に取り組みます。現時点では候補は何人かいますが、まだ契約が決まっていません。なかなか(クラブの)認知というところと、当然「強豪クラブに行きたい」という選手のニーズもありますので、そこを含めて、最終的な選定を今進めている状況です。
少し中長期的には女子の方も、帰化選手が獲得できるレギュレーションになっていますので、男子と同じくアドバンテージを取る上では帰化選手獲得が非常に重要です。
もちろん日本人選手のステップアップやレベルもすごく大事ですが、リーグ制覇までを考えた際に、非常に重要なポイントです。男子で培ったノウハウを女子に還元して、強化につなげていきます。
また、環境面が一番重要かと思っています。まず選手たちが試合と、普段の練習に集中していける環境を作っていくこと。今シーズンからの運営開始が本当に急遽決まった話でもあるので、体育館のところや、ハード面だけではなくて、ソフト面のところもまだまだトップクラブと差がある状況です。この環境を整備することが、中長期的に見てクラブとチームの強化につながるので、力を入れながらやっていきたいと思っています。それがもちろん、勝利とも連動すると思っています。勝つことで皆さんにより応援していただいて、さらに認知が広がる。それが結果的にはチームの強化につながるというような、いい循環を作りたいと思っていますので、広く報道いただいて、クラブの認知拡大にご協力いただければなと思っています。
個人的な話として、私もドラゴンフライズの立ち上げを見てきたので、正直言って当時よりは今の女子の環境の方がいいのかなと思っています。それぐらい当時は非常に厳しい環境でしたので。
男子の方で経験したように少しずつ地域に認知されることで、クラブが大きくなって、選手の環境を変えることにつながります。すごく頑張っている選手たち、コーチたちだと思いますので、しっかり社会からも評価されるクラブ、チームを作っていきたい。その辺りの成長も見守っていただき、そのストーリーも含めて楽しんでもらえればと思います。
どうぞご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
ヘッドコーチ天日謙作コメント

姫路から引き続きヘッドコーチをやります、天日です。よろしくお願いします。
メディアさんの応援と協力はチームが良くなるために必要ですので、引き続きご声援、ご支援よろしくお願いします。
#37 上長美菜選手コメント

山梨クイーンズから移籍してきました、背番号37番の上長美菜です。コートネームは「リマ」です。
得意なプレーはスリーポイントとドライブなので、それでチームに勢いを作れるように頑張りたいと思います。
地元広島出身の選手として、そしてベテラン選手として、今までの経験を生かしてチームに貢献できるように頑張ります。
よろしくお願いします。
#11 那須みらい選手コメント

姫路イーグレッツから継続となります背番号11番、那須みらいです。
ドライブとアシストが得意です。
チームの勝利に貢献できるように精一杯頑張ります。よろしくお願いします。
#21 御子柴百香選手コメント

姫路イーグレッツから継続となります背番号21番、御子柴百香です。
得意なプレーはドライブです。
たくさんの方に応援していただけるチームになれるように精一杯頑張ります。
よろしくお願いします。
#8 若林紅葉選手コメント

姫路イーグレッツから継続となります背番号8番、若林紅葉です。
得意なプレーはリバウンドです。チームの勝利に貢献できるよう、自分にできることを頑張ります。
よろしくお願いします。
#14 清川璃子選手コメント

姫路イーグレッツから継続となります背番号14番、清川璃子です。
得意なプレーはドライブです。昨シーズンよりもレベルアップした姿で、
チームの勝利に貢献できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
#18 仲谷礼菜選手コメント

姫路イーグレッツから継続となります背番号18番、仲谷礼菜です。
得意なプレーはスリーポイントです。自分の役割を精一杯果たせるように頑張ります。
よろしくお願いします。
#20 須永麻美選手コメント

姫路イーグレッツから継続となります背番号20番、須永麻美です。
得意なプレーはディフェンスとリバウンドです。昨シーズンよりも多くの白星が勝ち切れるように頑張ります。
応援よろしくお願いいたします。
#24 高本愛莉沙選手コメント

姫路イーグレッツから継続となります背番号24番、高本愛莉沙です。
持ち味はジャンプシュートです。一つでも多く勝てるように、頑張りたいと思います。
応援よろしくお願いいたします。
#32 小坂理緒選手コメント

桐蔭横浜大学からきました新人の背番号32番、小坂理緒です。
特技はスピードを生かしたプレーです。
新人らしく何事にも全力で挑戦し、少しでも早くチームの勝利に貢献できるように頑張ります。よろしくお願いします。
【質疑応答:浦GM・河村社長・岡崎AGM】
具体的なイーグレッツの目標や方針を教えてください。
浦:イーグレッツは女性のチームですし、女性の河村が代表取締役です。ドラゴンフライズとしてはこの「女性の活躍」を最大限サポートしていきたい。今は総理大臣も女性ですし、広島県知事も新しく女性になりました。この女性の活躍を、スポーツクラブを通じてどんどんアピールしていきたいなと思っています。
その上で、やはり最短でWプレミアへ昇格したい。まずこの1年目、優勝したら上がれますし、準優勝だと入れ替え戦に臨む。そんなに簡単ではないともちろん思いますが、最短で2年か3年のうちには、昇格したいと思います。
ドラゴンフライズも毎年、なかなか(B1へ)上がっていけない時期もありましたが、その時期の課題感とか、「こういうことを取り組んでいけば上がれる」という実績、ノウハウも持っています。その辺りをしっかり発揮して、最短で昇格できるように、と思っています。
もともと来シーズンは兵庫県で試合をやる予定を組んでいて、そこから急に状況が変わったので、会場確保に苦戦していますが、なんとか整えていって、その次のシーズンは土日の開催でスケジュールが合えば男子の前に女子の試合をする形でやっていきたいです。男子との共催を6試合か8試合できて、残りの6試合か4試合をいろんな会場で開催する形を目指していきたいですね。2年目、3年目にはWプレミアに上がった状況でしっかりトップを目指せるように。強化のポイントとしては本当に外国籍選手や帰化選手の獲得がWプレミア制覇に向けては非常に重要になります。
ただ、女子のクラブは本当に経営の難易度は高いと分析しています。企業さんが全面バックアップする他のクラブと違って、女子のプロクラブというのは、他競技のクラブを見ても大変難易度が高いと感じておりますが、自信はありますので、必ず皆さんの期待を超える実績を残していきたいと思っています。
かつてのアンジュヴィオレ広島(女子サッカーチーム)と同じ形で、企業さんに就職して働いて、午後から練習というイメージですか。それともプロ契約ですか。
浦:それも(選手によって)契約がそれぞれ違います。ただ基本的には働きながらバスケットをする選手が大半だと思います。そこはハイブリッド型というか、全員が全員そういうわけではないと。選手全員が揃ったタイミングで、その辺の方向性は詰めていきたいなと。ワーキングスポンサーさんで働く選手を抱えてクラブを経営するのは初めてですが、姫路時代をヒアリングさせていただくと、非常に企業さんが前向きに受けていただいて「会社が活性化する」とか「売り上げが上がった」とか、いろんないい報告を受けています。ある意味、これこそ地域密着型としてのスタート。やっぱり選手が働くことによって、その企業の方々が必ず応援してくれると思っています。それでまず試合に来ていただくと。そうして、どんどんどんどん人が増えていくという形になると思います。まずお客さんをたくさん入れるのが非常に重要だと思いますから、そこにしっかりコミットしていきたいなと思います。
あとはトップチームの現場について、今日これだけメディアの方々が集まるっていうのは、ドラゴンフライズも今シーズン非常に感じましたけど、皆さん勝ちに対する期待度がとても高い県だと思います。やっぱり結果を求められる、プレッシャーのかかる広島は、選手にとっては素晴らしい環境なのかなと。やっぱり勝たないと評価されていかないのがこの広島の地、「スポーツ王国」たる所以だと思います。そこはしっかり天日ヘッドコーチを中心にやってくれると思いますので、我々はそのサポートする側、編成する側としては、会場がフルハウス、お客様がたくさん来ていただく形にしっかり持っていきながら、最短でWプレミアへ上っていきたいと考えております。
練習会場はどうなっていますか。
河村:5月は、広島市内やドラフラベースを利用する形で確定していますが、6月以降はまだ調整中です。そこは早急に詰めていきたいと考えております。
編成について、女子は18名登録可能だと思いますが、人数のところを踏まえてどう考えていますか。
岡崎:人数のところは確かにルール上すごく多いですね。考え方としては、当然スポーツ選手なので、プレイタイムも大事だと思っています。人数を獲得しすぎても、結局はコートに立てない選手が多くなる。そうするとチームの輪や雰囲気みたいなものはすごく難しくなると思います。14人の男子でもそれは感じますので、うまくバランスを取りながらやっていきたいですね。
今の質問はおそらく強化の文脈だと思いますが、もちろんチャンスがあれば我々としては強化したい思いはあります。当然今の選手たちも、昨日の練習を見ましたが、しっかりとこの時期からステップアップしようという意思と、実際に取り組んでいる様子を見ていますので、まずはしっかりやっていくこと。その上で、外国籍選手を含め足りない部分を強化する、という話になるのかなと思います。
1年で昇格を目指すのか、それとも2、3年で昇格を目指すのですか。
浦:改めて、やっぱり1年。この1年で昇格したいなと強く思っています。
編成面の話で、基本的に選手と外国籍の人数や、プロ契約が大体このぐらいというようなビジョンはありますか。
岡崎:直近の話で言いますと、まず外国籍選手を2名獲得する予定です。絞り込みが終わっている状況ですので、早ければ今月中には契約が決められればいいかなと思っています。プロ契約の話ですが、一旦はワーキングスポンサーで働く選手がメインになります。やはり現状、女子のバスケットボールでプロ化をするチームは母体に企業があるようなチームですが、我々はそうではないので、それを踏まえて、環境整備はまずこの1年、という意味付けがあります。
その上で、中長期的な目線では、全員プロ化していく。日本一を取るためには間違いなくそういった環境が必要だと思っていますし、選手たちもそれだけ、対価をもらいながら責任も伴う、それがこのプロの世界だと思っていますので、そういった世界観を目指して、まずは1年目、ドラゴンフライズが立ち上がった時に似ていますけれども、少しずつステップアップできるようなシーズンにしたいと思います。
人数は、外国籍がプラス2人で、日本人選手も1人か2人来る可能性があるかなと思います。
【質疑応答:天日HC・選手】
広島についての印象は?
天日:おいしいものがたくさんあるという印象です。お好み焼きと担々麵を非常に美味しくいただきました。
上長:私は地元広島出身なのですが、12年ぶりに広島に戻ってきたので、嬉しく思いますし、楽しみです。帰ってから、お好み焼きを食べました。
那須:広島は初めてですが、広島駅が大きいなと思いました。天日さんと同じで、担々麵を食べました。美味しかったです。
御子柴:広島は高校1年生のインターハイできました。
若林:広島の印象は路面電車があって運転が難しいなと思いました。食べ物は担々麵を食べました。
清川:広島は何度か来たことあるのですが、実際に住んだことはないです。姫路と比べて、建物もとても多いし立派なので、これからの生活が楽しみです。牡蠣が好きなので、牡蠣を食べたいです。
仲谷:広島は初めてで、サービスエリアでもみじ饅頭を買って食べました。とても美味しかったです。
須永:若林選手と同じで、路面電車とか交通量の多さでちょっと運転が怖いなと思います。今は自転車で頑張って家回りを探索しています。あとはまだこっちに来て食事とかお出かけしてないので、美味しいところがあれば教えていただけたら嬉しいです。
高本:大学が広島なので、2年ぶりに広島に帰ってくることができて嬉しいです。広島大学の時は東広島の方に住んだので、広島市に住むのは初めてなので、いろいろ戸惑うことありますが、住むことがすごい楽しみです。まだあまり、外食とかは行けてなくて、これからどんどんいろんなところを開拓していけたらなと思っています。
小坂:広島は初めて来ました。お好み焼きは食べましたが、担々麵はまだなので誰か一緒に行ってください。
上長選手は広島出身ということですが、キャリアの長い中で広島の地でプレーすることを選んだ決め手は何ですか。
上長:私自身、 Wリーグ今年で9年目になりますが、まさか広島に Wリーグとしてとか、広島イーグレッツとして広島を拠点でバスケができると思っていなかったので、浦社長の記者会見を見てからびっくりして、それが決め手というか、ぜひ広島の地で、地元でバスケをしたいなと思って決めました。
小さい年代にも上長選手が及ぼす影響が大きいと思いますし、その辺りすごく注目度も高いと思いますが、上長選手はどう考えていますか。
上長:私自身、学生の時に Wリーグの試合をあまり見に行ける機会がなかったので、今の子どもたちの近くでバスケットができるのはとても嬉しいですし、その姿を見てプロになりたいなという気持ちを持ってもらえたら嬉しいです。そのためには責任と覚悟を持ってこれからプレーしたいと思います。
今まで県外でプレーする中で、広島という地の魅力というか、すごくスポーツに熱狂的な地域ですが、改めて帰ってこられて何か感じましたか。
上長:広島はドラゴンフライズだったり、サンフレッチェさんだったり、いろんな競技のスポーツ熱が熱いなと思っているので、一緒に広島で女子バスケの方も盛り上げていけたらいいなと思います。
浦社長からは最短での昇格を目指すとありましたが、ヘッドコーチとしては、今後の目標をどのように考えていますか。
天日:1年で上がるのが1番いいストーリーだと思いますし、そこに向けて強化、練習していくっていうのは当然ですけど、やっぱり結果は結果だから、なかなかコントロールするのは難しい。でも大事なのは、やっぱり日々良くなるだとか、どうやってアプローチするか、自分たちの活動はそういうことが大事だと思っているので、「常に良くなる」という考え方でやっていきたいなと思います。
スポーツ王国広島で、この広島をどのように盛り上げていきたいですか。
天日:僕らは一生懸命やる姿をコートで表して、お客さんが見に来てくれた時に、このゲームは見ていて面白いなっていうプレーをするのが1番大事だと思います。そしたら見に来てくれた人は「また行こう」だとか、「友達と話をする時にトピックになる」だとか、そうやったら盛り上がっていくのではないかと思います。
突然の姫路から広島への移転が決まった時、どんな心境でしたか。今、どんな風にWリーグを盛り上げていきたいですか。
那須:話を聞いた時は、戸惑ったというか。戸惑ったのですが、広島行きが決まって、すごい楽しみの方が大きいのですが、お世話になった姫路のスポンサーの方とか、チームに関わってくださった方々のためにも、この広島で頑張ることが恩返しになると思っています。
12年ぶりということは、上長選手はドラゴンフライズが立ち上がった時にはもういないということですよね。広島を離れて、ドラゴンフライズが少しずつ大きくなっているのをどんな風に外から見ていましたか。
上長:最初の方はしっかり試合を見ていなかったのですが、やっぱりオフシーズンとかになると、帰ってくるたびに何回か試合を見に行きました。今ではやっぱり Bリーグの試合がバスケットライブで見れますので、ドラゴンフライズさんの試合を見ています。
井口中学校、広島皆実高校の後輩に当たるドラゴンフライズの三谷選手は今シーズンすごい飛躍で日本代表候補にも今選ばれています。何か意識というか、あるいはもともと何か接点などはありますか。
上長:元々後輩で、私が大学生の頃の教育実習の生徒であって、繋がりがありますが、今活躍しているのを見て「私もこれから頑張らなきゃな」って思いますし、見てて頑張っているのでパワーをもらえています。
天日ヘッドコーチの目指すバスケットのスタイルと、上位を狙う上で、どういったことを改善して強化していきたい点があれば教えていただけますか。
天日:スタイルとしては、オフェンスでもディフェンスでもアップダウンがたくさんある運動量の多いプレーがやっぱりいいと思っています。改善点は僕らには大きい選手がいなかったので、ペイントエリアで得点される場面も多かった。インサイドに大きい体の選手を獲得してもらえるように、今GMと話していますけど、アウトサイドのところは現状のメンバーでカバーできると思っています。早い展開をやりながら、大きい選手が中でペイントエリアを守って攻めることが、僕らの課題というか、これからカバーしないといけないところだと思っています。
上長選手はアイシン時代にもつながりあったと思うのですが、彼女が加わることで戦力、戦術的な上で期待するプレーを教えていただけますか。
天日:彼女はシュートレンジが長いし、この間の入れ替え戦では、彼女はベンチから入ってきていましたけど、すぐ得点しますよね。上長選手はインスタントスコアラーで、すぐスコアできる選手はなかなかいないので、スコアリングについてはすごく彼女に期待しています。
以上、広島イーグレッツ始動記者会見のコメント全文をお届けしました。
広島イーグレッツは2026-27シーズンのWリーグ開幕に向けて、引き続き準備を進めてまいります。
今後のチーム情報や各種ご案内につきましても、HPやSNSなどを通じて随時皆さまへお届けしてまいります。
引き続き、広島イーグレッツへのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。







